月に1〜2回は、サンドイッチ弁当でどうでしょうか?

時短弁当

 

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サンドイッチ材料(2人分)

食パン・・・・・・・・8枚切りを6枚(夫4枚、ミントママ2枚)

玉子・・・・・・・・・2個

スライスチーズ・・・・2枚

ベーコン・・・・・・・1枚

ローソンの出来てる生姜焼き・・2枚

葉物・・・レタス、キャベツ適量

茹でブロッコリー・・・昨日茹でたのがあったのでスライスして使いました。

マヨネーズ・・・・適量

ケチャップ・・・・適量

溶かしバター(バター1/3を使いました)・・・適量

 

具材は、もうお好みで適当にアレンジしてください。

ラップの上で作ります

ラップを敷いた上にパンを2枚置きます。

(ラップは出来上がったサンドイッチを包むので少し長めに)

両方のパンにマヨネーズ又は溶かしバターを塗ります。

 

片方のパンの上にお好みの具材を乗せます。

 

ケチャップも味のアクセントになっていいですよ。

ローソンの豚ロースの生姜焼きなんかも買っておくと便利。

具材を乗せ終わったらもう1枚のパンを乗せてラップでしっかり包み手のひらで押さえます。

ラップに包んだまま半分にカットしてタッパーに詰めて完成!

耳は切らずにそのままです。

半分に切らずにそのままでも全然OKです。

耳を切らないので8枚切り食パン2枚分でも結構おなかいっぱいになります。

 

具材は、ツナマヨ、ハム、トマト、キュウリなんでもOK!

玉子も炒り玉子をマヨネーズで和えたものにしたり、茹で卵にしたり。

 

デザートは、みかん!

 

パンの耳とは?

この記事を書いていて「パンの耳って?」「なぜ、耳というんだろう?」と気になったので調べてみました。

耳は顔の端っこにあるから、「パンの端っこの部分を耳と言う」ということらしいです。

確か、反物の左右の端の部分も耳と言いますよね。

端っこの部分を耳というのは、たぶん、そちらが先でしょうね。

 

 

ちなみに英語ではcrustとかthe outsaide edgeと言うそうです。

オーストラリアの子供に向けた諺(ことわざ)で

If you don’t eat your crusts,you won’t grou big and strong.

(パンの耳を食べないと大きく強くなれないよ。)

というのがあるそうです。

良い子のみなさんは、耳を残さず、食べましょう。(*^-^*)

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